SSブログ

ぼくの いもと♪ [パンチのおしゃべり♪]

 

ギンジくんとの日記の途中ですが・・・

 

先日、めちゃくちゃ嬉しい知らせが、おかしゃんの元に届いた♪

 

去年亡くなった、パンチの弟 とん平くん のご家族から・・・

 

・・・と言うのは・・・

 

 

 

では、ご紹介しましょう!!

 

 

 

 【 ウーピー ちゃん 】  です!!

 

-ssXovVz-FGJ6LTkFqo3FHtb7-ERskuJ99ejD1ixCrSVe4_qlNZ_NII9kbN5FvaKNG-y_-vyKBiKlWfAj4Ky87UHjVsFtnj5i5-LJqlkc5o_.jpg

 

 

『 あたし motoくんの おうちの家族になったの 』

 

gim8rwupeUCzzL_EwJYVqufjhDgtD_a4PahsORiFjESVe4_qlNZ_NII9kbN5FvaKIdYWTyAnc-4jljQR-YtZdbUHjVsFtnj5i5-LJqlkc5o_.jpg

 

 

『 なまえは うーぴー  よろしくね♪ 』

 

gFm-AHHUAjkwVPM_BfVn_N2R_Ieeo3_0c2vqvrYsCSGVe4_qlNZ_NII9kbN5FvaKaCBVoJK60aua3dy2IZyCOLUHjVsFtnj5i5-LJqlkc5o_.jpg

 

 

そう! とん平くん の跡継ぎが、ととひで家にやってきたんです!

それもまた、パンチとパパが同じ 異母兄妹!

 今度はパンチに 可愛い妹が出来たんです♪

訂正・残念ながら、パンチの妹ではありませんでした。

しかしパンチ&おかしゃんにとっては、妹同然です!^^

  これまた可愛い子でしょぉ~!

それに、パンチに似てるぅ~~!!

とん平くん も虹の橋の上で、喜んでくれてると思います!

 

みなさん! 仲良くしてあげてくださいねっ!

(ととひでさん、勝手にお写真借りましたっ!陳謝)

 

で・・・なんか、パンチのパピコ時代の思い出しちゃって・・・

 

10.jpg

 

 ネットに公開されてた、パンチの写真・・・ぷっさいく!

おかしゃんが一目ぼれしたパンチです・・・

 

15.jpg

 

 

    ブリーダーさんが送ってくれた パンチの様子

 

11.jpg

 

 むふっ・・・ 可愛いっ!        

 

12.jpg

 

   行方知れずの、パンチのお兄ちゃんと・・・(勝手に命名 天黒兄ちゃん) 

 

panci2.jpg

 

 

     そして 家に来た頃のパンチ・・・  

 

パンチ3.jpg

 

 

ぽんぽんに、おっきいスイッチ(デベソ)付いてます!笑

 

パンチ2.jpg

 

 パンチにも、こんな頃 あったんやよなぁ~・・・

と、感慨深く思うおかしゃんなのでした・・・

 

話は180度変わって・・・

 

お友達のちょこちゃん、あずきちゃんのママ chocomamaさん から、

自らも、悲しい気持ちでいっぱいなのに、

是非、多くの方に知っておいて欲しい・・・という

彼女の優しい意思をくみ、 おかしゃんも記事 添付させていただきました。

知らないでいたら、大変な事になるかもしれない このお話・・・

是非、みなさんもお友達などに教えてあげてください!

 

知っていて欲しい事

 

これから避妊手術・去勢手術または他の手術を控えているわんちゃんの飼い主さんへ知っていて欲しい事です。
出来るだけ多くの方に読んでいただきたいので、皆さんのブログでも紹介していただけると幸いです。

手術で広く用いられている「絹糸」は他の糸に比べ強いアレルギー反応を起こす危険性があります。
また、繊維が細く編みこまれた糸なので、細菌が入り込んでしまうと白血球が進入出来ず、絹糸が感染源になって縫合糸腫瘍を起こす事もあります。

少し前までは医療の世界で絹糸を使うのは常識だったようですし、そう教わった先生方が多いようです。
ですが、現在では上述の原因で使用を控えるお医者さんも増えているとのこと。
人間の手術用では欧米諸国ではほとんど絹糸は用いられないそうです。
何故獣医の世界や日本で、根強く絹糸が使われるかというと

①安価であること
②結び易いなどの性質上利点がある
③今まで使っていたから

たったこれだけの理由だそうです。

実際、絹糸に対するアレルギー反応はダックスでまれにあるとの見解が一般的なようです。ですが、あずきを見て分かると思いますが、ダックス意外でももちろん可能性がありますし、「まれ」という表記も曖昧で、アレルギー持ちの犬が増えている現状では「まれ」だから大丈夫という考えは危険だと思います

是非、今後愛犬が手術を受ける際は使用する糸のことも注意してあげてください。
例え今までの治療で信頼のおける先生であってもです。

我家は近所の病院(個人病院ですが設備は整っている方)にずっと通い、ちょこの避妊手術からあずきのニキビダニ治療にも熱心に携わってもらい、信頼はしていました。
ですが、あずきの術後の経過を相談した際にはひたすら「分からない、今までは問題なかった」と言われました。
少し調べれば私のような素人でも糸へのアレルギーの存在は分かります。
ただ、お医者さんからの口からはっきりとその言葉が出てくる事はありませんでした。
何回か通院して、私も段々不安になり「糸へのアレルギーではないのですか?」と聞いたことがあります。
その際も「その可能性はあるが、ごくまれですので・・」と繰り返し、絹糸の利点や広く用いられている糸であることを説明されて終わりました。この時初めて絹糸を使用していることが分かりました。
きっと先生はアレルギーの可能性をどこかで疑いつつも、それを否定していたんじゃないかと今では思います。
この先生が一概に悪いとは言えませんが、患者の事より自分の事を考えているというイメージは拭えません。
こんな先生ばかりではないと思いますが、少しでも多くの人にこの事実を知ってもらい、
2度とこんなことが繰り返されないよう今回ブログに載せました。

おかしゃんも、chocomamaさんから聞くまでは、こんな事があるなんて露知らず・・・
パンチの去勢のときも、糸については何一つ質問すらしませんでした。
しかし、ネットで検索してみたら、こうゆう症状になる子が多くいる事を知り驚きました。
この先、怪我や病気等で、止む終えず手術しなければならない時があるかもしれない・・・
そんな時 飼い主の心得 として、覚えておきたいとおもいました
chocomamaさん、貴重なお話ありがとうございました。
そして、1日も早く あずきちゃんの回復を心よりお祈り致します。
ここ最近PCの調子がすこぶる悪く、今夜は一時、画面が真っ暗に・・・
ゆえに、訪問 コメレス 儘ならないかと思いますがお許しを!
1度 ちゃんとメンテしてもらわなやいけないかなぁ・・・
 

nice!(2)  コメント(46) 
共通テーマ:ペット

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。