プールびらきでしゅ~♪ [パンチのおしゃべり♪]
【 パンチ!何してんのぉ~!!!】
『 あっ!おかしゃん!プールでしゅよ♪』
『 ちもち いいで~しゅ~♪』
『 おしゃんぽの・・・ あとの・・・ 』
『 プールは しゃいこう でしゅよっ☆ 』
★暑さ対策用にフリマで¥700円でかったベービーバスに
水張っておいてるんですが、↑という具合に、パンチは
お散歩から帰ってくると自ら飛び込み じゃぶじゃぶ♪
10~20回も飛び込んでは出ては・・・の繰り返し!!
お風呂で顔が濡れるのは嫌うくせに、こうゆうのは
へっちゃらなんですよね!
ちうごく じけんぼ!④ [家族旅行♪]
ほんじちゅは ちうごくりょこうち だいよんだん で おねやいしましゅ☆
(パンチ・・・お目目変だよ!それにどっちのお目目でみてるのぉ~?汗)
中国旅行記 NO4 (周荘編)
【 浮浪者出現!危うし!!・・・の巻き】
あっという間に旅行も最終日。
今日は 900年の歴史を誇る水郷の村 【周荘】 へと向かいます。
今日もまた天候に恵まれ、気持ちの良い朝を迎えました。(^^)
母の体調も没問題!最後の観光楽しまなくっちゃ!
周荘は街の中に小さな川が流れていて、そこを船に乗って町並みや、風景を楽しむものでした。
川沿いには柳の木が立ち並び、新緑の葉を そよそよ揺らす光景は、癒しそのもの!
情緒いっぱいです!【双橋】と言われる、メガネ橋の下を、ゆっくり進む船・・・
ギーコギーコ と舵を取りながら、船頭さんが歌を歌ってくれました。
町並みには今も生活している人々が、川で洗濯していたり、野菜を洗っていたり、
昔ながらの光景がなんだかとても懐かしい・・・。
牛乳瓶の底みたいな丸いメガネをかけた老人が、猫と日向ぼっこしていたり、
この街は時間がゆっくり流れている・・・そんな気持ちになりました。
船を下りて町の中を散策・・・。
細い路地のような通りにお店や、食堂などが軒を並べています。
(何やら怪しい魚介類などが、玄関先に並んでいました)
私たちは、周荘一の大金持ちの人が住んでた という資料館 【沈庁】を見学。
なにかとても偉い人だったらしいですが、詳しいことは忘れてしまいました。対不起(++)
お土産用にと、中国らしい小物入れを買うことにした私は、またまた値段交渉開始!!
1つ15元を15個で100元に値切って少々満足!
他のツアーの人たちに 『買い物上手ね』 と褒められ気分好し!
その後も100元のシルクのパジャマを、他の店では25元で売ってた・・・とこれまたゲット!!
昼食には 豚のモモを煮込んだのとか、周荘名物料理を堪能!
(さっき見た怪しいい食材は出てきませんでした。ちょっと残念(’’)
今回の旅行、デザートは必ずバナナでした・・・それも半分とか・・・(笑))
周荘を後にした私たち一行は、今度は一気に都会の雰囲気漂う上海へと戻り、
上海一 の名所 【外灘】 見学です。
そこは、一昔前の西洋の街並みのような、アンティークな建物が立ち並び歴史を感じます。
初日 雲にかかって見えなかった 【東方明珠】 も今日はくーっきり!(@@)
『あーぁ、今日で中国ともお別れか・・・』 などど、今日までの楽しい日々を思い出しながら、
黄浦江を行き交う大型船を眺めながら、タバコをぷかりと くつろぐ私・・・
のーんびり眺めていた私の目の前に突然!
小太りの薄汚い男が 『タバコくれ!タバコ、タバコ』 と(ゼェスチャーで理解)迫って来ます!
薄汚いTシャツのお腹部分は たぬきみたいに 何かがパンパンに詰め込んであり
(バックの代わり?) 顔も足も真っ黒!勿論裸足!怖~い!!
私は目を合わせないように無視するのですが、横に、前にとはだかって来る!
『誰か助けて!』 (xx) と叫ぼうとしたその時!!
『 ○X!○X!』 と誰かの怒鳴る声!
そう!公安のおじさんが、そのあやしい男を追い払ってくれたんです!
『助かったぁ~(**)』
おとこは暫らく去ろうとはしませんでしたが、しぶしぶ何処かへ去って行きました。
私は公安のおじさんに『謝々!謝々』と何度もお礼を述べ、 ついでにと言ってはなんですが、
一緒に記念撮影してもらいました。パチリ!(^^)V ちゃっかり者です!
そして、、中国最後の夜、時間が余った私たちは、またまたガイドさんのお勧めに従い、
上海雑技団を観賞!(@@) (何度見てもあの体の柔らかさは人間じゃない!)
両親は初めてだったので、手を叩いて喜んでいました。満足!満足!(^^)
楽しかった旅行も全て終了!
ホテルに戻り、買ったお土産を見て、楽しかった思い出話をしながら荷物の整理。
なんだか寂しい気分です。(::)
両親は 『ありがとう!ホントに楽しかった!(^^)』
と言ってくれ、私もその姿を見て、大変だったけど連れてきて良かった!・・・と・・・・。
パンパンのスーツケースと格闘しつつ
『また連れてきてあげよう!』 そう心に誓いました。(vv)
明日はとうとう日本へ帰国です。
私にはまだ、高山までの運転という大きな仕事が控えており、少々不安(ナビ様頼りです!)
を抱えながら中国最後の夜は (初日とは大違い!!) 穏やかに更けていきました・・・。
両親引き連れての中国 (桂林・上海・周荘) の旅・・・
まだまだ書き残した事も多々ありますが、ドタバタしながらの珍道中記、最後まで読んで
下さってありがとうございます。
実は今年(平成17年)2月また、両親引き連れ西安、北京へと行ってまいりました。(^^)
そこでまたもや、だ・だ・大事件が・・・・!( こんな経験した人いるかなぁ?)
引き続き読んで (聞いて!って感じです) 下さることを期待しております。
中国旅行記(桂林・上海・周荘編) 終 わ り 謝謝大家!
西安・北京編に 続く・・・
みてはダメでしゅよ!! [パンチのおしゃべり♪]
【 はーいっ! パンチの大好きな ささみ巻き骨 あげるよぉ!】
『 お・おかしゃん!ありがとでしゅ!!』
『 うほほ~い!』
『 しゃしゃみまちぃ~♪ ほりほり・・・』
『 ほねしゃ~ん♪・・・ ほりほり・・・』
【 パーンチ!何してんのぉ~?】
『アッ! おかしゃん!! みてはダメでしゅよ!!』
『 ごそごそ・・・』
【 ねぇ? 早く食べたらぁ?】
『 ほっといて くだっしゃい!!』
『 もぞもぞ・・・』
【 あのぉ・・・ 見えてるんですけどぉ・・・ 】
『 !!! 』
『 ちかたないっ! とられないうちに たべるでしゅ!!』
やくに たちゅでしゅか? [おかしゃんの独り言♪]
パンチの去勢手術の際、小鉄で経験はあったものの、
歳も状況も全く違い、ひどく戸惑った おかしゃん・・・。
(小鉄は病中腫瘍を発見!!歳のせいか寝てばかりいましたから・・・)
そんな時、ぷっちさんの(サンテ君))経験アドバイスが、とても助かりました。
で、今後去勢を考えている方の参考に、少しでも役立てばと思い、
パンチの傷跡の変遷を参考までにお話したいと思います。
(画像等、不愉快だったら御免なさい)
(在りし日の、立派なタマタマさん☆)
この姿を見て、悩みに悩んだおかしゃんでした。
( 術後直ぐの傷 )
赤みがあり、生生しい傷・・・触るとビクッとして痛そうでした。
パンチの場合は、痛いのか?カラーが気になるのか?
一晩中、寝ないで立ったまま過ごしました。(過去のブログにあります)
(術後、3日目のタマタマ・・・腫れててまだあるみたい?)
この腫れに驚き、ぷっちさんに相談しました!
タマタマ1つ残ってるみたい!水風船のように、ぷにぷにでした。
この頃から、ようやく普通に近い元気が出てきました。
(術後、6日目・・・だんだんしぼんできました)
ぷにぷにだった空袋がだんだんしぼんできた。水風船と同じ感じです。
この頃にはもう、カラーにも慣れ、走り回るようになりました。
抜糸前・・・タマタマとったど~って感じの空袋状態!
触って痛がること無し!むしろ痒くなってきてるよです。
元気は以前と同じ!! 術後とは思えないくらいです。
そして、抜糸後・・・
糸の痕が少しありますが、綺麗にくっついています!
もう痒くもないのか、あまり舐めたりもしませんでした。
★ この経験を経て1番に思ったことは、動物の自己治癒力の凄さ!
とうてい人間では考えられない早さで治癒していく・・・。
こんなに小さいのに、痛み止めを打つでもなく、自分の力で耐えている。
私のほうがよっぽどオロオロしていましたから・・・。
案ずるより、ずーっと強かったですね!
それからもう1つ・・・
やはり自然の定理に逆らう事には、なんらかの代償があるんだなと・・・?
それは、痛みであったり、心の辛さであったり・・・。
なにより辛いかったのは、当事者に相談することが出来ない事でしたが・・・。
でも、それらを受け止めることで、たとえ少しでも病気を回避する事が
出来るのなら・・・そうも思いました。
これが是か非かは人それぞれの考えがあると思います。
正直私も未だに、これで良かったのか確信出来ていません。
答えは、パンチの生涯を見届けた時にしか出ないかもしれませんね。
この、パンチと私の経験話が、誰かのお役に立てばいいのですが・・・。
可愛い・・・よ・・・ホントだよ♪ [パンチのおしゃべり♪]
『 おか・しゃん・・・』
【 ん ? 】
『 ボ・ク・・ にぇむたく なりまちた・・・』
【 うん、いいよ・・・ おかしゃん ここにいるから 寝んねして・・・】
『 はい・・・ おが・・しゃ・・・ zzz 』
【 パ・パンチ・・・ か・かわいい ・・・ よ♪ ・・・ 汗 】